sakuya3’s diary

ここは封印されし天空への扉の一つである。

義援金が賠償請求に変わるとき

それこそ考えるのも恐ろしいなあ。

ていうか甘い考えに甘えたいものだな。

国民が「義」と「援」を頑張っても、国が今のままでは「金」がなあ…?

義援金とは義と援と金の三つが人の手でちゃんと機能して成り立つのですから。

おれは三国志のような魏延を思い出す…その近くに馬岱はいるかい?